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院長日誌 2017年5月

不安な気持ちの解消法

不安のイメージ


不安な気持ちというのは、体にさまざまな不調を招いたり、体を回復させる機能を抑えてしまいます。

特に、心配性な方は少しのトラブルで不安な気持ちが大きくなり、心臓がどきどきしたり、眠れなくなったり、ご飯も食べられなくなる方もいるかもしれません。

こういう不安な気持ちが持続したり、繰り返してしまうと、体の不調がなかなか取れずに悪循環に陥ってしまうかもしれません。

すぐに解決すれば問題ないですが、解決までに時間がかかったり、解決そのものが難しい場合もあるかもしれません。

それでも、考え方を変えることで解決できていなくても精神的に楽になることもあります。

本日は、トラブルに対する不安な気持ちを軽くする考え方の3つの手順をお伝えします。

(私が実践して効果があったことを掲載してみました。すべての方に効果的かはわかりませんが、よかったらお試しください。)




3つの手順

1.トラブルに対する最悪の事態を想定する

2.最悪の事態を覚悟する

3.最悪の事態を回避するまたは、軽くする方法を考え実行する。






たとえば、あなたが財布を無くしてどこにあるのかまったく見当もつかない場合を想像してください。

財布をなくしたら、ほとんどの方はどきどきして嫌な気分になると思います。

財布の中身を考えたら、ものすごくどきどきしてその日の昼食は喉も通らなくなるかもしれません。

財布の中身にクレジットカードやキャッシュカードが入っている場合はすぐに、カード会社や銀行に連絡しなければなりませんよね。

その時、どきどきして冷や汗をかいているかもしれません。

不安からくるどきどきは、体によくありません。

まずは、体のどきどきを軽くしましょう。

そこで、まず最悪の事態を想定してみてください。

最悪の事態は、まずは誰かに拾われて中身が盗まれることでしょうか。

お金を盗まれたら、ほとんど戻ってきません。

カードは、悪用して使い込まれるかもしれません。

それで起こる結果は、「財布のお金がすっからかんになって、カードが使い込まれて借金ができて、キャッシュカードからお金を引き出されて口座のお金がなくなる」という最悪な事態が予想されます。

次に、最悪の事態を覚悟しましょう。

しかし、なかなか覚悟するのは難しいかもしれません。

そこで、さっきの最悪の事態の最後に「だけ」と付け加えて呟いてみましょう。

「財布のお金がすっからかんになって、借金ができて、口座のお金もなくなってしまうだけ

しかも、ゆっくり噛みしめながら、「だけ」の部分を強調して呟いてみてください。

「だけ」と付け加えるだけで、不思議とちっぽけな問題に感じられます。

1回で効果がないなら、何回かつぶやいてみましょう。

問題がちっぽけになると、覚悟するのも簡単になります。

そのうえで、最悪の事態を回避しましょう。

最悪の事態にならないようにカード会社や銀行に電話したり、財布を探すという事態を好転させるための行動をとりましょう。

すでに最悪の事態は覚悟しているので頭も動くし、体も動きます。

財布が見つからなくても、お昼ご飯を食べられるかもしれませんし、ぐっすり眠ることができるかもしれません。




不安な感情を抱え続けても、現実はなにも変わりません。

また、頭の動きが鈍くなり問題解決にもマイナスです。

ひどい場合は日常生活や健康面にも悪影響ですので、さっさと追い出してしまう方がいいと思います。

しかし、財布を無くしたときは、くれぐれも覚悟するのみで終わらないようにしてくださいね(笑)





紹介した方法は、有名なビジネス書の「道は開ける」(D・カーネギー・著)に書かれていることを自分なりに少しだけアレンジしました。

他にも、精神的に楽に生きるための考え方などについて書かれていて、とても為になる本だと思います。

興味があれば、どこの書店にも販売してありますので、どうぞご覧ください。



《編集後記》

私は、小学生のころランドセルごと学校に忘れて下校したものです。

登校時には、ランドセルの中身がない状態で学校に行ったりもしてました。

その性質は、大人になっても引き継がれて、よく忘れ物や失くし物をします。

大人になると、これはこれで不安なわけです。

しかし、なかなかこの性質は良くならない・・・

財布や携帯電話の場所がわからなくなることなど、ざらにあります。

いちいち、失くし物をするたびにどきどきしていたら、積み重なると精神的にもしんどくなるわけです。

でも、そんなときも不安な気持ちを軽くする考え方ができたら、心にゆとりが持てるようになりました。

これでいいのか悪いのかは、わかりませんが・・・



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