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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

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院長日誌 2018年5月

イライラ感情の修正法

なぜかいらいらしてしまう、またはどうしてもいらいらしてしまう人がいる経験はないでしょうか?

いらいらすると、自律神経が交感神経寄りになってしまい、体に緊張が出てきて肩こりや頭痛をはじめとして体の各所の痛みの原因になります。

さらにいらいら感情が積もることで、循環不全により耳鳴りや難聴、めまいなどの症状が引き起こされることもあります。

現に、当院でもカウンセリングをしているといらいらすると耳鳴りが強くなったり、頭痛がしたりする方もいらっしゃいます。

そこで、今回はいらいら感情の修正法をお伝えします。


2つの方法があります。

ひとつは、考え方を変える方法、もうひとつは行動を変える方法です。

今日は一つ目をお伝えします。


●考え方を変える

刺激と人間の感情という反応の間には隙間があります。

対して、人間以外の動物には刺激と反応の間には基本的に隙間があまりありません。

人間には自分の考えや感情を自覚する能力があるので、反応と刺激の間には隙間があり、反応(感情)も選択できます。

反応と刺激に隙間がない場合は、ある刺激がすぐに決まった反応を起こします。

刺激とそれに対する人間の感情には隙間があるので、選択や調整をする余地があります。

●人間の感情

        【反応1】
【刺激】(隙間)【反応2】
        【反応3】

●動物的な反応

【刺激】→【反応】



例えば、パブロフの犬をご存知でしょうか?

犬に手拍子を聞かせてご飯を食べさせる。

犬は、よだれを流してご飯を食べる。

これを、繰り返す。

犬は、手拍子だけでよだれを流すようになる。


これを、条件反射といいます。

本来は、ごはんという条件でよだれが出るという反応がありました。

それを、ごはんと手拍子を一緒にすることで、手拍子とよだれもつなげてしまったのです。

人間にも、この反射は備わっています。

うめぼしを見ただけで、つばがでますよね。

本来は、酸っぱいという刺激でつばが出るという反応がありました。

それが、経験によって「梅干=すっぱい」という刺激がつばがでるという反応になったのです。

これも、条件反射です。

これは、ある刺激が決まった反応につながることになります。

もしかしたら、ある一定の場面で、もしくはある人を見ただけでいらいらする場合は、この条件反射的な反応になっているかもしれません。

この場合、「ある人やある場面=自分にとって悪いこと」という刺激が、いらいらという反応につながってしまった。


しかし、最初にお伝えした通り、刺激と感情という反応には隙間があります。

仮に条件反射的になっている反応も、人間であれば自力で修正することが可能です。

人間は「自覚」というすばらしい能力があります。

自分で自分の感情を認識して、意志の力でそれを選択できるのです。



たとえば、私は現在36歳ですが。

子供からおじさんと言われても、そんなにいらいらしないかもしれません。たぶん・・・

しかし、同じくらいの年齢の人におじさんと言われたら、いらっとする可能性が高いです(笑)

この場合、言われることが同じでも相手によってそのいらいらの度合いも違い、まったくいらいらしないこともあります。

条件反射的であれば、誰に言われても常に同じようにいらいらしなければなりません。

人によっていらいらの度合いが変わるのは、感情を自覚して、言葉という刺激といらいら反応の隙間の中で、感情を調節したり選択ているためです。

それを無意識のうちに行っています。

ということは、普段からこのいらいらを意識的に調整したり、選択ができるようになればいらいらしなくなるかもしれません。

さらに、それを繰り返すことでいらいらしない新しい条件反射が成立すれば、意識しなくてもいらいらしなくなるかもしれません。

感情を選択するには、まずはそれを自覚しなければなりません。

意識的にいらいらしていることを自覚するのです。

「あ、いまいらいらしているな」ってな感じです。

一時的にいらいらするかもしれませんが、ここで一度、冷静に自覚してみる必要があります。

いったん自覚すると、不思議なもので、いらいら感が薄くなります。

自覚したら、選択します。

選択する際は、どうするのが自分にとって良いことかを考えるといいと思います。

たとえば、このままいらいらした状態だと、精神衛生上もよろしくなく、頭痛や肩こりが強くなるから、いらいらしないでおこうと考えてみてください。

また、仮にいらいらの対象が相手が嫌な相手で、その嫌な相手のために血圧が上がって自分が健康の被害を被るのは、ばからしいからいらいらしないようにしようなど考えてみてください。

少し訓練が必要な場合もありますが、ぜひ意識的に感情を選択してみてください(^_^)

いらいらすることでなにか問題が解決してメリットがあればいいですが、いらいら感情は特にそのようなメリットはないと思われますので、いらいらしないに越したことはありません。

もうひとつのほうは、また次回お伝えします。

読んでいただき、ありがとうごいました。










ストレスに対する熊本の鍼灸・整骨治療ならひがし鍼灸整骨院

首からではない腕のしびれ

腕のしびれは、首からではない場合はあります。

首から出た神経は、肩を通って手の方まで伸びますので、肩で筋肉の緊張などで神経が締め付けられる場合は、腕のしびれになります。

特に、肩の前方の筋肉の緊張による腕のしびれはリュックサック症候群とも呼ばれ、首が悪いと勘違いして姿勢をよくすると肩の前方部分がさらに緊張して逆にしびれが強くなります。

腕立て伏せのやりすぎや、子どもを抱きかかえるなどの動作を頻繁にすると起こることがあります。

胸の筋肉を使うことになるので、そこが緊張してしまうのです。

予防法は、こまめにストレッチをすることです。

動画では、その場合のケアの方法などについてもお伝えしていますので、そうぞ参考にしてください(^_^)

動画「首からではない腕のしびれ」


腕のしびれでお困りの方は、鍼灸で治療することもできますよ(^_^)

お気軽にご相談ください。

熊本中央区のひがし鍼灸整骨院【慢性疼痛の専門院】

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