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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

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院長日誌 鍼灸の理論: 2016年2月

肩こりと鍼治療

今日は、肩こりに鍼治療が効果的な理由について書きます。

まずその前に、肩こりについて・・・・

肩こりとは、首や肩の筋肉が疲労することにより、筋肉の中を走る血管が圧迫され、その部分の血流が悪くなり首、方に不快感や痛みを感じている状態です。
また、原因は2つあります。一つは、「病気によっておこる肩こり」もう一つは、「病気とは関係なく原因がはっきりしない肩こり」に2パターンです。

このうち鍼で、治療できるのは原因がはっきりしない肩こりです。
原因がはっきりしない肩こりは、日常生活の動作や、姿勢などの体の構造的なものが原因の場合もあります。

・長時間同じ姿勢をしている
パソコン、ゲーム、読書など下向きの姿勢を長時間続けると、体重の10%もの重さがある頭を長時間、首の筋肉で支え続けなければなりません。これにより、首、肩の筋肉は疲れ、硬くなり、血流も不足するという悪循環になってしまします。

・運動不足
筋肉が弱り、全身の血行も悪くなります。当然、首肩の血行もわるくなり、筋肉の疲労物質や老廃物を流すことができなくなります。それによって、筋肉は硬くなり痛みを感じるようになります。

・ストレス
ストレスを受けると、自律神経の交感神経が優位になり、それが長時間継続することにより体の緊張状態も継続して血管も収縮し、体中の血流も悪くなります。

・目の酷使
こちらも、ストレスのように自律神経の交換神経が優位になり、血管収縮による血行不足などにより肩こりの原因となります。

以上のように肩こりの原因は、日常生活の中に潜んでいます。ただ、共通して言えることは、血流の不足が共通する原因として考えられます。鍼治療は、この血流不足を解消するために特に効果的なのです。

鍼を刺す事で、軸索反射とよばれる体の反応を起こすことができます。軸索反射とは、神経反射の一種で、鍼を刺した周辺の血管を広げる効果があります。また、自律神経の施術にも優れた効果を発揮することができるので、まさに鍼治療は肩こりにとって絶大な効果をもたらしてくれるかもしれない施術法なのです。
自律神経と鍼の効果については、また後日お伝えします。

それでは、まだまだ寒い季節が続きますが、みなさん風邪にはお気をつけください!



肩こり治療の詳細は→こちら






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