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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

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院長日誌 健康ネタ 3ページ目

痛みとしびれ

当院には、足のしびれを取りたくて来院する方が多くいらっしゃいます。そこで、本日はなぜしびれるのかについて説明します。

特に、体に悪いところがなくてもあることをすることで簡単に足がしびれた状態にすることができます。

そのあることとは、正座です。正座などをすると、足がしびれ、感覚もなくなってきます。
そして、そのしびれた足であるこうとすると痛いようなしびれたような、なんとも独特な感覚で歩くのが苦痛になります。
この正座を例に、説明していきます。

神経は、神経細胞と呼ばれるものからできています。神経細胞の膜には、ポンプがありそのポンプを動かすことにより細胞の内側と外側の物質の濃度を変化させることで、電気信号を発生させています。
それにより、手を動かしたり、感覚を感じたりなどが可能になります。
また、神経細胞のポンプを動かすにはエネルギーが必要になり、そのエネルギーをATPといいます。

正座をすることで、足を膝から折り曲げた状態になり、筋肉やその中の神経を上から、ギューッと押さえつけた状態になります。
この時、血管も押さえつけることになり血流が流れにくくなります。
血流が流れにくくなると、神経に栄養が行き渡らなくなり、エネルギー(ATP)が不足してしまい神経細胞の内外の物質濃度を調節できなくなります。
この時は、感覚が鈍い状態になります。正座を長くすると、足先の感覚がなくなる状態です。

そのあと、正座を崩し足を伸ばすと、血液が正常に流れはじめます。血流が正常になれば、神経細胞に栄養分も行き渡りエネルギー(ATP)も合成されます。そのエネルギーにより神経細胞のポンプは再び動きはじめます。しかし、このときは正座している間に、ポンプが動いていなかったので、細胞の内外の濃度差がとても開いてしまっています。その濃度差を、もとに戻すために神経細胞のポンプは頻回に動きます。その結果、神経は異常興奮を起こし、痛みやしびれが出てきます。これが、正座の後に起こる足の痛みです。

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図) 伊藤 和憲(2015). 図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみより
   株式会社 秀和システム より


また、神経を押さえつけられた神経は太いものから影響を受けます。痛みを感じる神経は、細いので正座した際は、まずはしびれを感じてその後に、痛みが出てきます。
そして、長時間の正座が続くと太い神経よ細い神経の両方が押さえつけられた影響を受けて、しびれと痛みを同時に伴うようになります。

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坐骨神経などの神経痛もこれと同じことが体内で起こっていることが考えられます。
その場合は、その神経を押さえつけている要因を取り除かなくてはいけません。
また、痛みやしびれの症状が長時間に及ぶほど正座の例のように戻るまでに時間もかかるし、痛みも強くなります。
体のしびれは、早めに治療を行いましょう!

もみ返しについて考えてみた

もみ返しとは、マッサージをした後に起こる症状です。
痛みを伴うものや、熱感が出てくるもの、だるくなったりとマッサージをした直後または、1~2日後に体に変化がおこります。
よくもみ返しは、痛みがよくなるサインで良いことのように言われる場合があります。
しかし、もみ返しの症状すべてが必ずしもよいものではありません。

あまりにも強い刺激でマッサージを行った際に、筋肉が傷ついてしまい、炎症を起こしてしまいます。
強い痛みを伴ったり、内出血を起こしたり、熱感が出てきます。
これは、良い状態とは言えません。
もしこのようなもみ返しが起こった場合は、10~15分くらい患部を冷やしてください。

もちろん凝った体をよくするにはマッサージをするのはとてもいい方法です。しかし、それぞれの方に適正な刺激量があります。筋肉隆々のスポーツマンと、体が華奢な女性の方とはもちろんその刺激量も違ってきます。
当院に来られる方にも、たまにマッサージを受けたあと、痛くなったと言ってこられる方がいます。また、強くしたほうがすっきりするので強くやってくれー!って方もいます。
ここで、気をつけなければならないのは、だんだんマッサージの強さを強くしている方です。


マッサージと漸進性過負荷の話

漸進性過負荷とは、ボディービルダーの方などが筋肉を大きくしていくプロセスです。
漸進性とは、順々に少しずつ進んでいくこと。要するに、筋トレの際に少しずつダンベルを重くしていき、筋肉にかかる負荷を大きくしていくことです。
過負荷は、日常で受ける以上の刺激を筋肉に加えることです。
これにより、筋肉は強く逞しくなります。

きっつい筋トレをする→筋繊維が傷つく→筋肉痛→筋肉痛がよくなる→前回よりもきっつい筋トレができるようになる→以降繰り返し

これを、強すぎるマッサージに当てはめると、

筋肉への過剰な刺激→筋繊維が傷つく→筋肉痛→筋肉痛がよくなる→前回よりも強い刺激でないと効かなくなる→以降繰り返し

これだと、なんのためにマッサージを受けるのか分からなくなります。
また、痛みに慣れてきているだけで、筋肉がついているわけでなく、硬くなっているだけです。

肩こりや腰痛などを楽にしたり、治したいなどの目的でマッサージに行く方が多いと思います。
マッサージに対して強ければベストと思っている方は、そのマッサージが自分に強すぎないか考えてみた方がいいかもしれません。
強くなくとも、適切な場所に適切なマッサージや指圧を行えばもみ返しがでることなく、楽になりますよ。

もみ返しとは別に好転反応というものがあります。これは、体全体がだるくなったり、眠くなったりするものです。鍼やお灸をした時なども、このような症状が出る場合もあります。
この症状がでるときは、体を休めるサインです。ほどよい刺激のマッサージを受けて眠くなったら、ゆーっくりお休みください。

痛みの慢性化のメカニズム

捻挫やぎっくり腰などの急性のけがが起こってから、痛みが慢性化してしまいなかなか治らない場合があります。
それは、痛みの悪循環のために引き起こされている場合があります。

まず身体にとって痛みとは、急性でも慢性でも非常事態です。身体はその以上から逃れようと戦闘モードになります。
この戦闘モードは自律神経のうちの交感神経が活発になっている状態です。

交感神経が活発になると、全身の血管や筋肉が収縮します。
そのため、けがした部分や痛いところの血流が悪くなり虚血の状態(組織が酸素欠乏の状態)になります。
組織の酸素が欠乏すると、細胞が活動しづらくなり回復が遅くなります。
また、NO(一酸化窒素)などの痛みを発する物質が生成されるため痛みが生じます。

一方で交感神経が活発になることで、消化機能が抑制されます。
消化機能が抑制されることで、胃もたれ、便秘などの症状が起こります。
また、交感神経により戦闘モードが続きますので、不眠になったりもします。

これらの症状は、ストレスということになります。
ストレスの影響は、巷でもよく言われていることですが交感神経が活発になり自律神経のバランスが崩れてしまします。
また、痛み自体もストレスとなります。
このように初めの痛みを引き金に、交感神経が活発な戦闘モードが続きなかなか痛みがとれずに慢性化してしまうことがあるのです。

まとめると、
けが→痛み→交感神経が活発になる→内臓の不調によるストレス・痛みによるストレス→交感神経が活発になる→血行不全→酸欠により回復が遅れる・痛み物質が発生→痛み→交感神経が活発になる→・・・・・・

ひがし鍼灸整骨院でも、治療の際は交感神経をできるかぎり刺激しないようにつとめています。具体的には、患者さんには静かな環境で施術を受けていただいたり、治療の説明は事前にしっかり行い不安な気持ちを起こさないように努めています。
また、施術自体にも自律神経調整に特化した施術を行うこともあります。

慢性痛がなかなか良くならない方は、本日説明したように自律神経が絡んで慢性化しているのかもしれません。
お困りの方は、ひがし鍼灸整骨院までご相談ください。

手でさすれば痛みが治まる

今日は、手で痛いところを触ると痛みがなぜ治まるのかについてお伝えします。
お腹などが痛いときに、無意識のうちにお腹をさすったりすることがあります。
または、お母さんが、子どもがお腹が痛い時などもさすってあげたりしますよね。
そして、さすっていると実際に痛みが軽くなったりもします。

なぜ痛みが軽減するのかというと、さするという行為がからだの中の疼痛回避システムを活発化しているからです。
これは、ゲートコントロール説で説明されている理論で、さすることにより脊髄の痛みを抑えるシステムを活発化しているという理論です。
ゲートコントロール説は、1965年にカナダの医学者メルザックとウォールが提唱した理論です。

どういうシステムかといいますと。
脊髄の中には痛みの門番であるSG細胞と、痛みの情報を脳に伝えるT細胞というものがあります。
痛みが出て痛みを伝える神経が興奮するとSG細胞という門番の力が抑えられて、門(ゲート)が開き、T細胞により痛みの情報が脳に伝えられます。

しかし、さすることにより触覚を伝える神経を興奮させれば、門番であるSG細胞の力が強まるため痛みのゲートが閉じられます。
ちなみに、痛みを伝える神経と触覚を伝える神経は、太さが違ったりなどそれぞれ別の神経となっています。

痛みのゲートが閉じられると、T細胞は痛みの情報を脳へ伝えることができないため痛みがやわらぐのです。
まさしく、さすることでゲートをコントロールしているわけです。

日常でなんとなく行っていることにもちゃんと意味があるようですね。
鍼灸やマッサージ、整体などの伝統医療や代替医療と呼ばれるものもこのような現象を応用して発達してきたのかもしれませんね。

痛みと天気

こんにちは、最近は天気が悪い日が多いですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
もうすぐ、梅雨の季節も近づいておますので、今日は痛みと梅雨の関係についてお伝えします。

天気が悪い日、もしくは天気が悪くなる前日になると、頭痛や関節痛、古傷の痛むなどの症状がひどくなる方がいらっしゃいます。
その原因として、気圧の変化があります。
天気が悪くなると、気圧が低下します。
この気圧の低下が、自律神経に影響を与えることになります。

実際には、下のような感じで痛みが発生します。

天気が悪くなる→気圧が低下する→内耳のセンサーが感知→視床下部に伝わる→交感神経の活動が亢進する→神経末端からノルアドレナリン(NA)が放出→痛みを感じる神経などを刺激→痛く感じる

内耳とは耳の奥にある器官で、蝸牛(かぎゅう)、前庭(ぜんてい)、三半規管(さんはんきかん)からなります。それぞれに役割がありますが、気圧の変化を感知するのは前庭になります。
視床下部は、脳の真ん中あたりにある間脳のうちの視床の下のにあります。(視床の下部→視床下部
視床下部の役割として、食欲、性欲、体温と血圧の調整、自律神経機能の中枢としての働きです。

自律神経とは、交感神経と副交感神経からなり、交感神経が亢進すると人間の体も活動的になります。ノルアドレナリンは、血管を収縮させたり、マクロファージや肥満細胞などのを刺激し、ヒスタミンやTNFαなどの物質を放出し痛みを感じる神経を刺激します。通常は、これにより痛みを感じることはありませんが、神経損傷や炎症が存在すると新たに交感神経に反応してしまう刺激を受ける器官が生じるためにその部分が痛くなります。

これを防ぐには、交感神経の活動を抑えるのも一つの手段になります。
例えば、半身浴があります。半身浴は、交感神経を鎮める効果があります。これは、ほどよい温感によるリラックス効果により副交感神経が優位になるためです。
交感神経と副交感神経は互いに、シーソーのような関係で、片方が強くなれば片方は弱くなります。

また、なぜ半身なのかというとそれは、下半身は上半身と比べて心臓から遠いため血液が流れにくいためです。
それを、下半身を中心に温めることで体全身に血液がバランスよくめぐります。
東洋医学にも「頭寒足熱」という言葉があり、上半身と下半身の温度のバランスを保つことは体に良いこととされています。
だから、半身浴をする際は、くれぐれも頭を浴槽に浸けないようにしてください・・・(笑)
また、温度にも注意してください。熱すぎると、逆に交感神経が強くなります。40度以下のほどよいお湯に浸かるようにしてください。

そのほかの方法として、針灸を行う方法があります。
ひがし鍼灸整骨院でも、微弱電流を併用した針治療で自律神経を整える施術を行っております。
鍼を手足に、1~2mmくらい刺して行う弱刺激の施術です。
これは、自律神経の反射を利用した施術法ですが、自分で指先を少し痛いくらいに抑えるなどの方法もあります。
爪もみとググっていただくと、出てきますよ。

あとは、軽い運動を行うなどの方法もあります。
このときは、激しい運動ではなく少し汗をかくくらいの心地よい運動を行ってください。普段、運動していない人は天気が良い日にウォーキングなどすると気分爽快でオススメですよ(´∀`)
ウォーキングについては、ぜひぜひこちらをご覧下さい↓
https://www.higashiseikotu.com/blog/entry/post-9/

それでは!


美容と健康の為のウォーキング法

ウォーキングの方法を紹介しますので、今からウォーキングを始める方は参考にしてみてください。
私が個人的に重要だと思うことを、経験を踏まえて掲載しますので、実践できるようであれば日々の運動に取り入れていただければ幸いでございます。ウォーキングをすることで、体の血液循環もよくなり自律神経も安定して、美容と健康に対してもおいしいことだらけです。

ウォーキングの前に確認事項

ウィーキングされている方で多いのが足がまっすぐ出ていない方がいます(内股歩き、ガニ股あるき)。足をまっすぐ出さずに歩き続けると、故障の原因になりますのでご注意ください。けっこうまっすぐ出しているつもりでも、まっすぐ出ない場合がありますので今一度確認してみてください。特に、ガニ股歩きはよく見かけます。これらを続けると、お尻の筋肉の緊張により坐骨神経痛の原因になります。
下の写真は、ガニ股歩きをしてみた状態ですが、足先が外側を向き膝も外側を向いています。現在、О脚の方はそこから見直さないといけません。O脚を治トレーニングがありますが、気になる方はご相談ください。後日、また別にブログにて掲載はいたします。

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下の写真は、足先がまっすぐ前に出た良い歩き方です。ウォーキング用にしっかり腕を振って見ました。
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まずは、歩く前に足先がまっすぐ前方に向いているか、その向きを確認してみてください。


腕の振り方

腕の振り方は、後方に振ることを意識してください。
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下の写真は、普段の歩き方です。

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よく普段いっぱい歩いてますが、それは運動にならないんでしょうか?という質問を受けます。
運動にはなりますが、普段の歩き方だと使う筋肉が比較的に少なくなってしまいます。
せっかく運動としてウォーキングするならば、普段の生活では使わない筋肉を使ってウォーキングすることをおすすめします。



また、後方に大きく振ることによって以下のメリットがあります。
  1. 肩の筋肉を使うので、筋力不足や血流不足による肩こり(特に女性に多い)に効果的
  2. 肩の筋肉を使うことにより、全身の血液が体をめぐりやすくなり、代謝も上がり、肌質が健康的になる。
  3. 後方に腕を振ることにより、前方へと自然と腕も振れるようになり、歩幅もアップするので、運動量が増す
  4. 運動量が増して、消費カロリーも上がるので、効率的な運動を行うことができる(ダイエット目的の方)
  5. 普段と違った歩き方で、普段使用していない筋肉を使い体のバランスも整う
  6. 普段使わない筋肉が鍛えられるので、基礎代謝も上がり太りにくい体質に近づく(ダイエット目的の方)
  7. 運動してる感じが出て、モチベーションが上がる


ついでに、デメリットと対処法について
  • 筋力がない方は、初めは筋肉痛になる。特に、30分も実践すれば肩はけっこうバキバキになります。私も、バキバキになりました。対処法は、運動後にアイシングシートやコールドスプレーでクールダウンをしてください。(当院では、冷たいジェルで丁寧に施術しますよ。。。。宣伝)
  • 慣れないとかなりつかれます。対処法は、20分くらいから初めて徐々に時間を伸ばすなどして、徐々に慣らしてください。
  • 運動しちゃってる感がでて、もしかしたら周りから見られるのが恥ずかしい方もいるかもしれません。対処法は、周りの人はそんなに自分のことをみていないと自分に言い聞かせてください(笑)。私も、初めは少し恥ずかしいこともありましたが、慣れればどうってことありません。河川敷とか、公園だと他にもウォーキングしている方がいらっしゃることもありますので、少し緩和されるかもしれません。

その他のチェックポイント
  1. 最初は、無理をせずに1日間隔から始めるといいと思います。故障の予防と、苦痛になることで継続できなくなるのを防ぐためです。特に、膝を痛めたら治るまでに時間がかかりますので、お気を付けください。
  2. 過去に、3日坊主で終わった方もとりあえず先のことは考えずにやってみる。仮に、3日坊主で終わったとしても、また始めればいいという軽い気持ちでとりあえずやってみましょう。
  3. 水分補給はしっかりとする。特に、これからあったかくなるので気を付けてください。
  4. ダイエット効果が出るには20分以上のウォーキングが良いなどありますが、忙しい方は10分でもいいからとりあえずやってみる。(ダイエットウォーキングについてはまた後日、掲載します。)
  5. ウォーキング前後のストレッチを行う。アキレス腱伸ばしなどを入念に行う。ストレッチを行うことでケガの予防になり、ウォーキングの質もよくなります。
  6. 痛くなったら、クールダウンすることで、次の日の筋肉痛などを軽くすることができます。

下の写真は、ウォーキング前後に行う腸腰筋のストレッチです付いた膝側の股関節を伸ばします。腸腰筋が固くなると、腰も痛くなりますので見落としがちな股関節のストレッチを行うようにしてください。伸ばす際は、1セットを20~30秒伸ばしてください。セット数は、5回目安で各自で調整してください。(下の写真だと、右側の股関節を伸ばしています。)

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姿勢が気になる方は、走る前に下のように壁を使って良い姿勢の確認をしてからウォーキングを始めるといいかもしれません。
後頭部、肩甲骨、お尻、かかとを壁に付けて正しい姿勢にを体にインプットします。

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以上が、効果的なウォーキングの方法です。いろいろな意見があり、個人差もありますが、ウォーキングのやり方がわからない方は参考にしていただき、運動をして健やかな毎日を過ごしていただけたらと思います。他にも、ブログでは伝えづらいことなども実際に体を動かしながらアドバイスしますので、お気軽にお越し下さい!

自律神経調整とは

まず自律神経とは、人間の体の恒常性(ホメオスターシス)の維持のために働いている神経です。恒常性とは、人間の体が外の環境の影響を受けずに体の状態を保つことです。
例えば、冬と夏とで外の気温が変化するのに人間の体温はあまり変わらないのはこのためです。よって自律神経は、外の環境に応じて働き方も違ってきます。

次に自律神経には、2種類あります。交感神経と副交感神経です。交感神経は、闘争や逃避で働き副交感神経は体の休息や修復時に働くと言われています。さらにわかりやすくすると、交感神経は仕事や運動をしているときに働き、副交感神経は寝ているときやリラックスしている時に働きます。

このように、自律神経はさまざまな環境や状況で体が上手く機能するように日々働いています。
ところが極度の緊張が続いたり、生活習慣が不規則だったりすると、自律神経の働きもおかしくなってきます。
例えば、寝たいのに交換神怪が働いて眠れなかったり、逆に仕事の大切な会議などで眠くなったりします。また、交感神経の過度の緊張により血流が悪くなって肩こり、腰痛、頭痛などの症状も引き起こします。

自律神経を調整するというのは、この交感神経と副交感神経のバランスを正常に戻すことです。具体的な治療法は一番わかりやすいものだと、自律神経がおかしくなっている原因を取り除くことです。自律神経がおかしくなる主な原因は、ストレスです。
ストレスと一言でいってもさまざまあります。仕事で上司に怒られた際のストレス、働きすぎて疲れが溜まったときのストレス。体の痛みによるストレス。などなどさまざまです。
基本的に自律神経の調整をする際は、まずこのうちの体の痛みによるストレスを取り除いていくことから始めます。その上で、その施術者ごとに考え方や技といったものでプラスアルファで背骨の矯正であったり、背中や手足に鍼を刺したりします。
自律神経を整える際に一番大切なことは、自分にあった心地よい方法を選ぶことです。自律神経の基本は、体の緊張をとって副交感神経を優位にすることにあいますので、自分に合わない方法で体が緊張している状態では効果がありませんし、悪化していまう場合もあります。

当院では、患者様のご希望をしっかり聞き取り、鍼、灸、マッサージ、電気治療の中から施術法を厳選いたしますので、かなり患者様のご希望にそった形で施術を行うことが可能だと思います。
自律神経を整えたい場合は当院に限らず、皆様にあった施術者や施術法を見つけることが大切です。


冷え性の話

冬もまたっただ中になり寒い季節になりました。
そして、冷え性の方にとってはかなり辛い季節でもあります。そこで、冷え性の原因と対策についてお話しようと思います。

冷え性の原因は主に、血流不足により起こります。手足が冷えやすいのは手足が心臓から遠くにある為です。そして、血流不足の原因の一つに、血管が縮まる・拡がるという機能がうまく働いていないことがあります。

血管は自律神経によって縮まる・拡がるということが無意識のうちに調整されています。
冷え性の原因にもさまざまありますが、今回はこの自律神経がうまく働かないことによる冷え性の対策についてお話致します。



自律神経と冷え性

自律神経という言葉は、みなさん一度は聞いたことがあるのではないでしょいか。
自律神経とは、交感神経と副交感神経により成り立っています。交感神経は、主に闘争と逃避の際に働き、副交感神経は修復と休息で働きます。それぞれの神経が時と場合によってバランスをとりながら、働いています。
ここで、血管との関係で見てみると交感神経が働いている時に血管は縮みます。

そして、自律神経がうまく機能しておらず、交感神経が働きっぱなしになると、血管は縮んだままになります。すると、血流不足によって体温が上がらず冷え性になってしまいます。
交感神経が働っきぱなしになる原因として、働き過ぎのストレス、運動不足、精神的な不安によるストレスなどさまざまあります。次に、対策についてお話いたします。



冷え性の対策

自律神経がうまく機能していない原因はさまざまです。ひとつ大切なことは、原因となるものを取り除かなければなりません。働き過ぎの場合は休む、運動不足の場合は運動をする。精神的に不安定な時は、精神的な不安要因を解決することが一つの対策です。

しかし、なかなかそれは難しい場合もあるかもしれません。そこで、少しでもリラックスする工夫をすると症状は緩和することでしょう。いつもシャワーだけなら、ほどよい温度のお風呂につかる。ゆっくり深呼吸をする。たまには、マッサージで気持ちよくなる。お香やアロマで癒される。心地よくなる時間を作るだけでも、自律神経による冷え性も軽くなるかもしれません。

それではみなさん、風邪には気をつけて毎日有意義に過ごしてくださいgood




冷え性治療は、ひがし鍼灸整骨院まで!!
096-288-1894


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