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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

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院長日誌

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今日を大切に

今日だけを生きる


自律神経は感情と密接なつながりがあるため、考え方が偏ることで心が乱れてバランスが悪くなると、めまい、耳鳴り、吐き気、動悸、冷や汗、胃痛、食欲不振などの自律神経の不調による体の症状が出てきます。

将来のことについて深く思い悩み続けることで体の不調がなかなか良くならない状態になる場合があります。
将来のことは、どんなに思い悩んでも100%保証されることがないため、悩みによる不安が持続してしまうのかもしれません。

この場合、将来のことを考えずに今日のことだけ考えるようにする方法があります

もし将来のことを考える場合は、事態を予測して今できる予防や備え、具体的な解決策を考える判断材料にするにとどめることが重要です。

思い悩む場合というのは、将来のことを不安という感情のみで空想してしまい、実際にはなにも行動せずに空想するのみで今を過ごしたり、備えをしたとしても本当に確実にその備えで大丈夫かなど同じようなことをくるくると円を描くような感じで繰り返し考えてしまう状態です。
将来のことについて、100%確実なことなどありませんので、何度も同じことを考えてしまいます。

重要なのは、今できる最善と思われることを実行したら、あとは結果を待つのみです。
結果が出た時に次を考えるようにすると今の頭の中がすっきりします。

脳は、現実と空想の区別がつかないらしいです。
たとえば、梅干しをイメージしただけでつば出てくるように、不安な状況を強く空想してしまうと脳では現実になってしまうので、心穏やかでなくなり、動悸や吐き気、食欲不振などの発作がでてしまいます。今できることをやってしまったら、さっさと負の空想からは離れてしまい、今を楽しむのが肝要かと思われます。

そんな空想で体の状態をくずしてしまい、起きてもなことを空想することで吐き気、動悸などの発作を起こしてしまうこともあります。

例えば、他の地域で起こった災害のニュースを見て、自分にも起こることとして空想したり、手の小さな傷が将来、悪化してしまうのではないかと考えたりなどなど。
治療で一時的によくなっても、将来の空想を繰り返すことでまた発作が起きてしまいます。

インタビューさせていただいた方は、鍼灸施術をしながら、「将来のことを空想せずに、今できることに集中する」ことを繰り返しお伝えしたり、本を読んでいただいたりして考え方を変えていただくことを同時に行っていただきました。
最初のころは、鍼灸施術後に一時的によくなり、また悪化していた状況でしたが、徐々に好転して6回の施術でうつうつとした表情から、次第に笑顔が見られて病院から処方されていた薬も減り、体の状態も良くなりました(^^)


『あすのことを考えるな。あすのことはあす自身が考えるだろう。一日の苦労はその一日だけで十分だ。』
ー「道は開ける」デール・カーネギー・著ー





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