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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

〒860-0811
熊本県熊本市中央区本荘6丁目16-41ビルコム本荘観音橋1F

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院長日誌 7ページ目

当院でよく行う施術方法(動画)

施術動画を掲載します。

今回、載せている動画は置鍼(ちしん)という方法です。






置鍼動画
置鍼中の様子
15分程度鍼を刺した状態にします。その間に、鍼の鎮静効果によるリラックス状態が維持できて、筋の緩みや血行が促進されます。




解説

実際に、施術を行っている所は「華佗夾脊穴(かだきょうせきけつ)」というつぼです。

必殺技みたいな名前ですね。

そうです、必殺技です。

かなり効きます。

動画では、上の方までしか鍼を打っていませんが、胸の高さ~腰の高さまでの背骨のすぐ両隣を総称して華佗夾脊穴といいます。



華佗というのは、人名で古代中国の名医の名前です。

三国志を読んだことがある方は、ご存知かもしれません。

三国(ぎ・ご・しょく)の内の一つ(ぎ)を収めていた層操(そうそう)の主治医です。

その時の曹操の主な症状は、頭痛とめまいと言われています。



この部分は、当院の施術でよく使うツボです。

いわゆる自律神経の調整の際や、肩こり、腰痛、不眠、耳鳴り、難聴、胃痛、便秘、下痢などほとんどの症状の際には、この箇所に緊張があれば鍼を打ちます。

現代医学的な面から言えば、背骨の両隣に交感神経幹という部分(正確には、背骨の第1胸椎~第2腰椎まで)があります。

交感神経の幹(みき)なので、交感神経の重要な部分となります。

幹は、幹事長など重要なポストの際に使われる漢字でもあります。

交感神経は、リラックス神経の副交感神経と真逆の活動の神経です。



さらに、わかりやすい事例を紹介すると、

猫が興奮した際に、興奮状態で交感神経(活動の神経)が緊張すること、毛を逆立てる立毛筋が収縮するために毛が逆立ちます。

あとは、恐怖を感じた際に「背筋が凍る」といいますよね(^_^)

人間も、交感神経が緊張状態になると、背中が緊張して交感神経(自律神経)の緊張が体の表面に現れます。

そういう場合は、緊張を鍼を緩めることで体の自律神経を調整することができます。



以上のことから、全てではありませんが、ほとんどの場合、背中の緊張を見て症状に合わせて緊張している背骨の両側に鍼を打ちます。

この部分は、鍼施術後の緊張が緩むのがかなりわかりやすくて、施術を受けた方もすっきりしていただけます。

首の辺に打っているは、天柱(てんちゅう)と風池(ふうち)というつぼで頭痛の際には、殆どの場合使っています(^^)

その他、天柱は眼精疲労に、風池は風邪にもいいです。

不眠の際のチェックポイント

本日は、不眠の際のチェックポイントについて説明します。

不眠(寝付きが悪い、途中で目が覚める、寝た気がしないを含めて)の際は、以下のことを実行してみてください。

・午前中に日光を浴びる

・夜のお風呂は湯船に浸かる

・スマホ、PC、テレビを就寝前の1時間はみないようにする

詳しくは、動画で説明していますので、どうぞご覧下さい(^_^)


【動画】
小さくて見にくい場合は、大きくしてください(>_<)




動画の補足

朝の日光は、通勤時間を徒歩や自転車に変える以外に、寝室のカーテンをレースなど日光を通すものに変えるなども有効ですよ(^^)


不眠でお悩みの方は、鍼灸で解決する方法もあります(^^)
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ダイエット目的の運動は、短くてもいいので毎日続けること

ダイエット


最近は、気温もよくなり過ごし安い日が続くようになりました。

ダイエット目的で外のジョギングを始めた方もいらっしゃるかもしれません。

習慣になったかたは、ぜひぜひ続けてダイエットを成功させてください。


習慣にならずにやめてしまった方は、ぜひご覧下さい!

本日のテーマは、ダイエット目的の運動は、週1日ジョギングを行うよりも毎日少しでもいいので歩くほうがいいというお話です。



20分以上の運動を行ったほうが脂肪が燃焼されるから効果的だと言われることがあります。

さらに、極端な場合は20分以上でないと意味がないなども・・・

理由は、人間の体はエネルギー消費の際には、まずはエネルギー源として血糖(血液中の糖分)を使います。

運動をはじめてしばらくは、血中の糖分を使います。

そして、運動後20分後に、脂肪の燃焼によるエネルギーが使われ始めると言われています。

1日に行うダイエットを目的とした場合、長時間行った方が脂肪の燃焼を起こしやすいということです。

そのため、「20分以上は運動する必要がある説」があります。


しかし、そんなことはありません。

脂肪燃焼は20分後からというのは事実ですが、血糖を使ってカロリー(エネルギー)を消費しても、脂肪燃焼でカロリーを消費しても同じカロリー消費量です。

さらに、食事で摂取した糖分は肝臓や筋肉に貯蔵され、残った分は脂肪として蓄えられます。

血糖のエネルギーも、余ったらいずれは脂肪になってしまうわけです。

ということは、1日に短い時間でもいいので血糖分だけでもエネルギーを消費させておけば、食事をした際の脂肪に蓄えられる余った分のエネルギーを減らすことができます。

日をまたいでもいいのでいつもの生活に加えて余分なエネルギーをできる限り毎日、消費する時間を設けるのもダイエットに効果的です。

もちろん、20分以上の運動を行習慣にできる方は。それにこしたことはありませんが(^_^;)


週1回の1時間の運動=60分×1日=60分の運動

よりも

1週間、毎日15分の運動=15分×7日=105分の運動

が効果的です。

さらに1ヶ月にすると

60分×4=240分

105分×4=420分

1ヶ月にすると、なんと!3時間(180分)も違いが出ます。


それを考えると、いつも車で通勤しているのを徒歩や自転車に変えて15~20分歩くようにするのもダイエットになります。

通勤時間を徒歩にしてしまえば、わざわざ運動時間を確保する必要もないので、習慣になりやすいです。

または、エレベーターを階段にするなど、細かい運動を積み重ねるのもダイエットになります。

近くのコンビニは、車ではなく歩く・・・

朝のゴミ出しは車ではなく、歩いて持っていく・・・

などこまめに動く習慣でたくさんダイエットできます。



ダイエットは、おっきくドカンとたまにやるよりも、小さく毎日、長くできるような運動を行うと上手く健康的に成功できますよ。

しかも、毎日の習慣のついでにできるようにすると習慣になりやすいかもしれませんね。


運動する時間がなくてダイエットを諦めている方は、ぜひ少しの運動を積み重ねる習慣をつけてみてはいかがでしょうか(^_^)



なかなか痩せなくてお悩みの方は、鍼灸で解決する方法もあります(^^)
どうぞ、ご相談ください。



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花粉症には、運動がいい理由

 

最近、あたたくなり花粉が多くなる季節となりました。

花粉症でお悩みの方も多いかと思います。

本日は、花粉症には運動がいいことについてお伝えします。


花粉症にもなり易い体質となりにく体質がある

免疫に働く細胞として、白血球があります。

白血球には主に3種類あります。

顆粒球(全体の3/4程度)、リンパ球(全体の20~40%程度)、単球(3~6%程度)があります。

花粉症に関係するようなアレルギー症状の場合は、主にリンパ球が関係します。

リンパ球の数が増えるとアレルギー症状が出やすくなります。



どのような人がリンパ球が多くなるのか

リンパ球が多い体質の人は、自律神経のうちの副交感神経が優位になりやすいく、アレルギーになりやすいという研究報告があります。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経が主に活動時に、副交感神経が主に休息時に働きます。

免疫では、交感神経が優位になると顆粒球が、副交感神経が優位になるとリンパ球がそれぞれ多くなります。

このように免疫と自律神経は、相互に関係していて影響を受けます。



運動することで花粉症を改善

運動することにより、副交感神経が優位な生活習慣を交感神経が優位になる習慣に切り替えることで花粉症の改善につながります。

昼間に、天気がいい日に30分程度の散歩でもいいので、運動をしていなくて花粉症に悩んでいる方はぜひお試し下さい。

運動する時間がない方は、食事を減らす方法があります。

空腹時は、交感神経が優位になりやすいので、空腹時間を長く確保するのも有効です。




「未来免疫学」ー安保徹・著

免疫について、顆粒球人間か、リンパ球人間かという体質から、免疫について説明してある本です。

自律神経と免疫の繋がりを説明してあるおもしろい一冊です。

ご興味のある方はどうぞご覧下さい(^_^)






鍼灸でも花粉症の治療ができます。

花粉症にお悩みの方は、どうぞご相談ください(^^)



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ラインショップカードのご紹介。

当院では、ラインショップカードを扱っています。

お越しいただいた際に、ショップカードにポイントを貯めていただくことで、お得に施術サービスを受けていただけます。

レジ前に、ポイントを追加するQRコードがございますので、どうぞご利用ください。


ラインショップカードの紹介



ラインでは、そのほかにもご相談やご予約を受け付けたり、お得なキャンペーン情報や健康情報の配信を行っていますので、どうぞご利用ください(^_^)


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湿布(消炎鎮痛薬)の長期連用よりも、〇〇〇をお試し下さい。

東の写真のサムネイル画像


痛みを抑える手段としてまず思いつくのが湿布です。

湿布(消炎鎮痛薬)が、痛みを抑えることができる理由は名前の通り、消炎するからです。

炎症を消すことで痛みを抑えます。

しかし、それと同時に患部は治りにくくなります。

炎症というのは、そこを修復しているいわゆる自己治癒力が働いている状態です。

炎症が起こす物質にプロスタグランジンという体からでてくる物質があります。

この物質は、血行を増やすことで腫れを作り、熱を持つようになります。

血液には患部を治すための有効成分がたくさん含まれているので、治るには血行がよくなる必要があります。

また、血行が良くなるのと同時に痛みも出ます。
 

痛いことについては、ネガティブになりやすいですが、これは患部を動かさないように体がお知らせしているのです。

痛みがなかったら、動かしてしまうのでいつまでも治らないです。

悪くなったところを治すには、安静にする必要があります。

痛みによって安静にするようにと体が訴えていることになります。

消炎鎮痛薬は、プロスタグランジンの効果を抑えることで痛みを出なくしますので、痛み自体は楽になりますが、根本的な解決にはなりません。

安静に出来る時には、湿布を貼るのを控えて炎症という自己治癒力に治療をお任せする方が得策です。

しかし、お仕事や日常でどうしても体を動かす必要があるときに、湿布を一時的に使うことは痛みを抑えてできるだけ支障なく動くことができるようになるという意味において有効かもしれません。

しかし、その時も湿布は一時的に使うに留める方が結果的に患部は治りやすいです。



治りを促進する方法

湿布の代わりにカイロを使うことで、血行を促進して自己治癒(炎症)を促進することができます。

急性期で熱がある場合は、一旦は痛みが強くなる可能性がありますが、自己治癒力は促進されますので、結果的に治りは早いです。

かなり激痛の場合は、一旦冷やして痛みが落ち着いたら、カイロであたためてください。

急性期ではない慢性症状の場合は、血行不全によって発痛物質や老廃物が留まり痛みが出ている可能性があります。

カイロを貼ると血行が促進されて血流により発痛物質、老廃物が取り除かれて痛みが和らぎます。

痛いところに、湿布の代わりにカイロを貼るだけです。

湿布の代わりに冬場に余ったカイロ、どうぞお試し下さい。

ただし、就寝中は必ず外すようにしてください、低温熱傷(やけど)してしまいます。


カイロ



それでも、痛みが取れない場合は・・・

鍼灸で患部の血行を促進して、痛みを根本から解決する方法があります。

鍼灸は、鍼を筋肉組織まで到達させて灸で温めることにより、より効果的な血行促進を行います。

血行促進によっれ痛みを緩和するので、根本的な痛みの解決が期待できます。

LINEでも、お悩みのご相談を賜りますので、どうぞお気軽にお尋ねください。




ひがし鍼灸整骨院にはじめてお越しの方へ

 

1回でよくなる時とよくならない時の違い

1回でよくなるかどうかは、その痛みや不調の原因が筋肉にあるかどうかが大きな分かれ目でであります。

痛みやしびれ、不調の原因な筋肉の血行不良、緊張、こりなどにあれば当院の鍼灸治療で1回でもかなり楽になる可能性が高いです。

理由は、検査や触診で痛みやしびれの原因をしっかり特定して、浅いところにある筋肉、深いところにある筋肉を含めて筋肉のこりや緊張をすべて処置するからです。

ただ、筋肉の緊張や血行不良以外の骨格の変形による循環不全や内臓の不調については、1度の施術で治してしまうのは困難です。

針の効果について1


針の効果2




肩、腰、膝など運動器系について


鍼は皮膚や筋肉に刺して、その部分の血行を促進し、免疫を高めます。

神経に刺すわけでも、骨に刺すわけでもなく、内蔵に刺すわけでわもありません。

神経には、鍼はなかなか刺せません。

神経の膜はかなり強固になっているので鍼を刺してもまず通すことができません。

かなり太い針であれば可能かもしれませんが、神経に鍼を刺すと神経損傷になります。

骨はかなり硬いので、鍼灸治療のような細い鍼を刺すのは無理です。

内蔵については、鍼で刺すこともできますが、内蔵は筋肉や皮膚に比べてかなり脆いので、炎症が酷くなり症状が逆に悪化してしまいます。

よって鍼は皮膚及び筋肉にしか刺しません。

そのため、直接的に影響を及ぼせるのは筋肉までとなります。

直接的に影響を及ぼせる筋肉にはとてもよく効きますので、鍼を刺して筋肉が緩めば、1度の施術でもかなり良くなります。

反対に、骨、内臓、神経については間接的な影響となります。

筋肉が緩み血行が良くなることで、骨格や関節の癒着などが柔軟になり徐々にその機能を取り戻し回復します。

そのため、治療は1度で著効するよりも徐々によくなることの方が多いです。

著効しても骨格や関節が硬いままだと、すぐに戻ってしまいます。

そのため、複数回の治療を定期的に継続していく必要があります。

神経によるしびれは、骨格の影響ではなく筋肉の緊張による締めつけが原因の場合は、1回で著効して比較的に早くしびれが取れることもありますが、完全になくすには少なくとも2回はかかります。

筋肉以外に原因がある痛みやしびれに、治療も複数回続ける必要があります。

しかし、骨格が問題と思われるヘルニア、腰椎すべり症、変形性○○症などの症状が1度でかなりよくなる場合もあります。

その場合は、骨格の問題が症状の原因としては小さなもので、筋肉の痛みが強かった場合だと思われます。



内蔵の不調について

その他、内蔵の不調や耳鳴り、難聴、めまい、便秘、下痢などの不定愁訴と呼ばれる病院では原因が分からない不調については、鍼灸で治療する場合、体性自律神経反射と言われる体の反応を利用します。

特に、自律神経を介した内臓と体のつながりについては。体性ー内蔵反射とも言われます。

体の表面に刺激を与えること自律神経を調整して、内蔵の機能を高めます。

内蔵の活動はほぼ自律神経の働きによるものですので、体表から自律神経を調整すると内蔵の機能も良くなります。

その際、内蔵の不調は体の表面に現れるのでその部分に治療を行います。(逆に、内蔵ー体性反射と言われます。)

手足のつぼを使う方法もありますが、当院ではまずは背中や腰、腹部などに施術を行うことが多いです。

自律神経は、周りの環境や自身の感情に左右される特徴があります。

暑い時に汗が自然と出るのは、自律神経の働きです。

また、怒ったときや恥ずかしい時に顔が赤くなるのも自律神経の働きです。

そのため、治療の過程でいい時もあれば、悪い時もあるなど最初はなかなか症状が安定しづらいのが特徴です。

日常での体の状態に応じて、徐々に治療間隔を広げながら治療を行っていく必要があります。

1月12日~1月30日の施術効果や満足度などについてのアンケート結果

実際に施術効果が出ているのかをできる限り公平に検証するために、初めて当院に施術を受けに来ていただいた方に匿名はがきにてアンケート調査を行いました。

リピーターの方への調査も行いましたが、リピーターの方は施術者との人間関係ができることでバイアス(かたより)がかかる傾向にあるので、施術1回目の方のものを公表します。

今年の1月12日から始めた試みなので、まだ数が少なく正確性に欠ける部分もありますが、どうぞ当院へお越しをご検討の場合は参考にしてください。

今後も続けて、さらにデータの正確性を高めたいと思います。

おはがきを頂いた方、すべて目を通しました。

結果を分析してさらなる技術向上の糧といたします。

ご協力ありがとうございました。

はがきの内容は一部、お客様の声に掲載しましたのでどうぞご覧下さい。
お客様の声

対象の方
期間内に初めて当院にお越しいただいた方、ほぼ全員
(お一人、はがきを切らしてしまいお渡しできなかった方もございます。)

対象期間
2018年1月12日~1月30日発行したはがきについて

はがきの枚数
19枚(初回来院の方の分)

期間内に行った施術
肩こり、腕のしびれ、背中の痛み、腰痛、足のしびれ、膝痛、おしりの痛み、不妊症、自律神経失調症(不定愁訴)、三叉神経痛と診断された顎の痛み、股関節痛、美容鍼

初回来院の方へのはがきアンケート調査結果

アンケート調査

効果(小数点以下は、四捨五入)
かなりあった・・・42.11%
まあまああった・・・36.84%
少しあった・・・15.79%
まったくなし・・・0.00%
未回答・・・5.26%

施術痛(小数点以下は、四捨五入)
かなり痛かった・・・0.00%
痛かった・・・21.05%
まあまあ痛かった・・・47.37%
痛くなかった・・・31.58%
未回答・・・0.00%

満足度(小数点以下は、四捨五入)
満足・・・68.42%
少し満足・・・31.58%
普通・・・0.00%
少し不満・・・0.00%
不満・・・0.00%
未回答・・・0.00%

ぎっくり腰の傾向と対策

これから、ぎっくり腰が増える時期になります。

当院でも、ぎっくり腰の治療の方が増え始めてきました。


この時期にぎっくり腰が多い原因として、

・体が冷えて、血行が悪くなるため

・片付けや大掃除で腰を痛めるため

・飲みすぎ、食べ過ぎによる内臓への負担が大きくなるため などがあります。

それぞれの原因への対応策をお伝えします。



◆体が冷えると血行が悪くなるためにぎっくり腰になりやすくなります。

特に、朝は寒い上に血圧も低くなります。 血圧が低く、血行が悪いと筋肉の柔軟性が落ちてしまいます。

そのため、朝のシャワーは要注意です。

ぎっくり腰を繰り返している方は、夜にシャワーを浴びるか、朝の場合は湯船にも浸かりましょう。

朝の筋トレ、ランニングなども必ずストレッチをしっかり行ってくださいね。 予防の基本は、血行を良くしてから動くことです。



◆片付け大掃除も注意が必要です。 もともと、慢性腰痛がある方はコルセットをつけましょう。

特に大掃除で重いものを持つときは、腰をコルセットで保護して負担を減らせます。

また、軽く腰のストレッチを行って血行を良くして片付けを始めましょう。

また、片付けの後に腰の痛みが強い場合は炎症を起こしている可能性があるので氷をタオルにくるんで痛いところだけ15分ほど冷やすのも有効です。

ただし、冷やし過ぎは良くないので15分程度に留めるようにしてください。



◆飲みすぎ、食べ過ぎは内蔵の不調につながり、それにより内臓からの腰痛を引き起こします。

そもそも、飲みすぎない食べ過ぎないことが重要ですが、飲み過ぎ食べすぎの次の日の激しい運動も控えましょう。

あとは、腹部や腰部をあたためることで内蔵の機能を高めることができます。

飲み過ぎ食べ過ぎの次の日の朝に、カイロをお腹や腰に当てるといいかもしれません。

注意点は、就寝中にはカイロをしないようにしてください。 やけどする可能性があります。

あとは、胃炎の持病がある方なども行わないようにしてください。

お灸をお持ちの方は、腹部の胃の上のジョウカン、チュウカン、ゲカン。

腸の上のテンスウ。

腰の、ジンユ、ダイチョウユ、イユ、ヒユ、カンユなどが有効です。

胃腸にはアシサンリ(膝の下)もいいですよ。

お灸はどこの薬局にも販売されています。

場所が分からない方は、インターネット検索すると出てきます。

もしお越しの際にお尋ねいただければ、灸点おろしといって灸をする場所に印をつさせていただきます。




もともと慢性腰痛やぎっくり腰を繰り返す方は、特に注意が必要です。

ぎっくり腰はなってしまうと、かなり痛いですし、動けなくなってしまいます。

腰が弱い方は特に日頃からぎっくり腰にならないように対策を行ってください。

もしぎっくり腰になってしまい、お困りの方はどうぞご相談ください。

原因の究明

治療を行う上では、その原因がどこにあるのかを究明しなければなりません。

原因をはっきりさせた上で、施術を行うことで治療になります。

当院で行う、原因の究明法は疑いがある箇所に負荷(力)をかけてみることです。

原因箇所に負荷をかけると症状が一時的に悪化します。

例えば、どこかに足をぶつけた場合にぶつけた箇所を押すと痛みが強くなります。

押すことでそこに負荷がかかるからです。

押さえて痛いということは、そこになんらかの異常がある可能性があるのです。

しかし、頚椎(首の骨)、腰椎(腰の骨)や深部の筋肉など、原因が体の深いところにある場合は上から押さえるだけでは検査が不十分です。

そこには、さらに専門的な検査を行う必要があります。

また、体を動かすことで痛みの状態を確認することでも原因箇所を推定することができます。

それらから、どこが悪いのか推理して悪い箇所が治るように施術を行います。

施術を行ったら、効果を知る必要がありますので、また検査です。

改善があれば、効果があった。

改善がなければ、効果がなかった。

効果がない場合は、治療法がまずいか症状の進行具合が治療の作用を凌駕してしまっている可能性がありますので、修正が必要になります。

ただ、長期的な慢性症状の場合は一度で即効性がでないこともあります。

その場合は、数回の施術で効果を検証する必要があります。

検査→施術→検証→必要な場合は修正

の繰り返しで治療が完結します。

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