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ひがし鍼灸整骨院 ひがし鍼灸整骨院外観

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院長日誌 7ページ目

手でさすれば痛みが治まる

今日は、手で痛いところを触ると痛みがなぜ治まるのかについてお伝えします。
お腹などが痛いときに、無意識のうちにお腹をさすったりすることがあります。
または、お母さんが、子どもがお腹が痛い時などもさすってあげたりしますよね。
そして、さすっていると実際に痛みが軽くなったりもします。

なぜ痛みが軽減するのかというと、さするという行為がからだの中の疼痛回避システムを活発化しているからです。
これは、ゲートコントロール説で説明されている理論で、さすることにより脊髄の痛みを抑えるシステムを活発化しているという理論です。
ゲートコントロール説は、1965年にカナダの医学者メルザックとウォールが提唱した理論です。

どういうシステムかといいますと。
脊髄の中には痛みの門番であるSG細胞と、痛みの情報を脳に伝えるT細胞というものがあります。
痛みが出て痛みを伝える神経が興奮するとSG細胞という門番の力が抑えられて、門(ゲート)が開き、T細胞により痛みの情報が脳に伝えられます。

しかし、さすることにより触覚を伝える神経を興奮させれば、門番であるSG細胞の力が強まるため痛みのゲートが閉じられます。
ちなみに、痛みを伝える神経と触覚を伝える神経は、太さが違ったりなどそれぞれ別の神経となっています。

痛みのゲートが閉じられると、T細胞は痛みの情報を脳へ伝えることができないため痛みがやわらぐのです。
まさしく、さすることでゲートをコントロールしているわけです。

日常でなんとなく行っていることにもちゃんと意味があるようですね。
鍼灸やマッサージ、整体などの伝統医療や代替医療と呼ばれるものもこのような現象を応用して発達してきたのかもしれませんね。

鍼灸で自律神経の調整とか全身調整するとか、どういうこと?

外部の環境が著しく変化すると人のカラダを健康に保つための機能(ホメオスタシスといいます)が低下していしまいます。

そして、このホメオスタシスを司るのが自律神経ということになります。

自律神経については、用語集で解説していますので、そちらをご覧下さい。

さて、鍼治療は自律神経の治療については得意分野なのですが、なぜ得意なのかについてお話いたします。

ちなみに、自律神経が正常に働かなくなりおこる体の不調のことを「自律神経失調症」とか「不定愁訴(ふていしゅうそ)」などと言うこともあります。

不定愁訴は、病院で検査(数値やMRI、レントゲンなどの検査)しても原因がよくわからない症状です。

高血圧、頭痛、肩こり、腰痛、胃痛、吐き気、めまいなど、その症状はさまざまです。

西洋医学が局所の治療(例えば、ポリープを切除するなど)が得意です。

その為、検査の時にMRIなどの画像検査で原因があればそれに対処ができますが、その原因が目に見えない場合は、対処しにくいのかもしれません。

それに対して、東洋医学は体全体の治療をすることに長けています。

自律神経失調症(=不定愁訴)などは、カラダ中に張り巡らされた交感神経と副交感神経のアンバランスによりおこる症状です。

しかし、西洋医学で原因がはっきりわかっているものに関しては、鍼灸やその他の代替医療と呼ばれるものではなく、まずは西洋医学の病院で治療する方がいいです。

もしくは、補助的に鍼灸の治療を受けるほうがいいでしょう。



自律神経と鍼灸の理論

体性-自律神経反射



体性自律神経反射(全身性・分節性).jpgのサムネイル画像


体性自律神経の全身性の反射

皮膚や筋肉に鍼を刺すことにより、神経に刺激をあたえることができます。その刺激は、脊髄を伝わり脳にその情報が伝達されます。

特に、脳の視床下部といわれるところは、自律神経の中枢(自律神経の元締めのようなもの)です。

針の刺激により、視床下部にて自律神経が調整される仕組みです。これは、体性-自律神経反射などと呼ばれたりします。この理論を応用した治療法として四肢(両手足)に鍼を刺すものがあります。

それは、四肢への刺激が体性-自律神経反射を作動させるのに有効だからです。
例えば、胃の調子が悪いときに足三里という経穴(つぼ)に鍼を刺したりします。

この経穴は膝の下にありますが、ここに鍼を刺すことで胃の調子がよくなる理由の一つとしてこの体性-自律神経反射が絡んでいます。


足三里に鍼を刺す→脊髄→視床下部自律神経(副交感神経)→胃の働きが活発になる

※胃の運動(内蔵のほとんどの筋肉)は、副交感神経により活発になります。運動器(関節を動かす筋肉など)は、交感神経により緊張します。


体性自律神経の分節性の反射

全身性の反射が主に、手足の刺激であるのに対して、分節性の反射もあります。

こちらは、体幹部(胴体)の部分に刺激を与えるとそのレベルの臓器の働きを調整することができるというものです。

例えば、胃の調子が悪い人にその胃と同じレベル(分節)にある体表にお灸や鍼をすると胃の調子を整えることができます。

その他の臓器にもこのように分節ごとの反応があります。



ひがし鍼灸整骨院では、以上のことから手足に鍼をしたり、背中にお灸をしたりすることは体の状態を良くするためにとても有効なことだと思います。

お越しの方には全身調整という形で手足の鍼や背中、腰への灸をおこなうようにしています。
※ただし、急性症状の場合は全身的な状態以前に体の痛みを取ることが優先されるので、全身調整を行わない場合もあります。




痛みと鍼と自律神経

自律神経が不調になる原因として、体の痛みによるストレスがあります。

例えば、夜間に頭痛などあれば、体はストレスをかかえてしまいます。

自律神経もバランスを崩し(主に交感神経が活発になる)、血行不良、筋肉の緊張等によりさらに痛みを悪化させ、悪循環に陥ってしまします。

体の痛みを取ることも体の調子を良くしていくには、とても重要なことです。

そのため、体の痛みを和らげる施術も必要だと思われます。

鍼の痛み治療のメカニズムについては、こちらをご覧ください。
軸索反射について↓
https://www.higashiseikotu.com/blog/entry/post-10/

痛いところの血行をよくして、痛みの物質を排除することにより痛みをとります。

痛みが取れると、痛いという体へのストレスも取り除かれます。

ストレスの中心が痛みにあるのならば、痛みを和らげることで、自律神経もバランスを取り戻すことでしょう。

痛みを取る場合は、痛いところに鍼を刺したり、もみほぐしなどを行います。


自律神経の治療で重要なのは、治療でストレスを感じないことだと思います。

その為、鍼や灸が苦手な方は無理に鍼灸を受ける必要はないですし、それぞれの方にあった気持ちの良い施術を受けるのがベストだと思います。

治療を受けられ際は、しっかりと説明を受けて治療に納得してストレスを感じない治療を受けるようにしてください。

もう一つ重要なこととして、生活習慣を見直すこともあります。

自律神経がアンバランスになる要因として、痛み以外の様々なストレスがあります。

例えば寝不足や運動不足、偏食なども原因になります。

鍼灸治療などは外部から薬などを投与するわけではなく、あくまで体の内側から治療していくので生活習慣を正すことも大切かと思われます。

そのため、当院では施術のみではなく、生活習慣のアドバイスもいたします。




東洋医学の鍼灸理論

以上は、現代科学における鍼の自律神経に対するメカニズムになります。

しかし、科学において鍼や灸の体への効果のメカニズムは、分からないことが多いようです。

そこで、鍼灸治療を生み出した東洋医学に目を向けることにいたします。

当院でも、全身の治療を行う際は、東洋医学の理論に基づいて使うつぼなどを決定しています。

東洋医学の治療理論を説明するにあたって、避けては通れないものは陰陽五行論や経絡、気・血・水の考え方です。

特に、陰陽五行論や気という話をすると呪術的、宗教的なような、少し現実離れな感じがして受け入れがたいものがあるかもしれません。

陰陽五行論などは占いなどでも出てきますので、特に占い師にような誤解をうけるかもしれませんが、占いをしたりおまじないをして治療をするわけではありません。

鍼灸の東洋医学は古代中国の古典がもとになっています。

現代でもわかりずらい自律神経の反応を古代中国の名医たちが長年の経験と観察によって得た情報をもとに、その当時の思想(陰陽五行や気血水、経絡など)にあてはめて、経験則を理論的に体系化したのだと思います。

気の存在は賛否両論あり、その存在もよくわかりません。

しかし、情報を整理、体系化するのにその当時の思想をもとに、気という概念を想定するのはなんら不思議なことではないと思います。


陰陽五行論

万物すべてのものは、木火土金水に分けられ、それぞれに陰と陽があります。

それは、人間の体も例外ではなく人間の体の中も木火土金水に分けられ、それぞれに陰と陽があります。




木火土金水.png


陰と陽のイメージでよく見かけるのは太極図ですね。

太極図.jpg これは、陰と陽を現しています。

全ては、陰と陽のバランスの上に成り立っているということです。

そして、以上の陰陽のバランスや五行のバランスが人間の体の中で崩れると体が不調になるというのが、東洋医学の考え方です。

繰り返しますが、占いやおまじないではありません。

体に起こる経験をその当時の思想に当てはめて解釈した結果が東洋医学における陰陽五行論です。

占星術もその当時の中国の思想が原点なので、陰陽五行論で共通した概念が出てくるだけです。

話を戻して、陰と陽、または五行のバランスが崩れたらそれを整えることで体は健康を取り戻します。

陰と陽、五行のバランスが整うように施術を行えばいいわけです。


東洋医学の検査

そこで、どのようにバランスを崩しているかを知らなければなりません。

そのために、脈や腹部の状態、皮膚の状態、顔色、実際の症状を診ていきます。

それらから、どのようなバランスの崩し方をしているかを判断します。

その判断に応じて、それが整うようにつぼに鍼をしたりお灸をしたりします。

診断法や治療法は、流派やお国柄によってさまざまありますが、当院では脈や腹の状態、皮膚の状態を特に重要視して判断していますので、必ずこれらの検査を行います。

それらの検査結果に応じてどこのつぼを使えばいいというのが決められていますので、あとはそのつぼに施術を行うだけです。

つぼには名前まで付けられていて、場所も示されています。



以上が東洋医学の理論です。


当院では、患者様の自律神経を調整することで、自己治癒力を高めてお体の不調を根本的に解決することを目指します。



痛みと天気

こんにちは、最近は天気が悪い日が多いですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
もうすぐ、梅雨の季節も近づいておますので、今日は痛みと梅雨の関係についてお伝えします。

天気が悪い日、もしくは天気が悪くなる前日になると、頭痛や関節痛、古傷の痛むなどの症状がひどくなる方がいらっしゃいます。
その原因として、気圧の変化があります。
天気が悪くなると、気圧が低下します。
この気圧の低下が、自律神経に影響を与えることになります。

実際には、下のような感じで痛みが発生します。

天気が悪くなる→気圧が低下する→内耳のセンサーが感知→視床下部に伝わる→交感神経の活動が亢進する→神経末端からノルアドレナリン(NA)が放出→痛みを感じる神経などを刺激→痛く感じる

内耳とは耳の奥にある器官で、蝸牛(かぎゅう)、前庭(ぜんてい)、三半規管(さんはんきかん)からなります。それぞれに役割がありますが、気圧の変化を感知するのは前庭になります。
視床下部は、脳の真ん中あたりにある間脳のうちの視床の下のにあります。(視床の下部→視床下部
視床下部の役割として、食欲、性欲、体温と血圧の調整、自律神経機能の中枢としての働きです。

自律神経とは、交感神経と副交感神経からなり、交感神経が亢進すると人間の体も活動的になります。ノルアドレナリンは、血管を収縮させたり、マクロファージや肥満細胞などのを刺激し、ヒスタミンやTNFαなどの物質を放出し痛みを感じる神経を刺激します。通常は、これにより痛みを感じることはありませんが、神経損傷や炎症が存在すると新たに交感神経に反応してしまう刺激を受ける器官が生じるためにその部分が痛くなります。

これを防ぐには、交感神経の活動を抑えるのも一つの手段になります。
例えば、半身浴があります。半身浴は、交感神経を鎮める効果があります。これは、ほどよい温感によるリラックス効果により副交感神経が優位になるためです。
交感神経と副交感神経は互いに、シーソーのような関係で、片方が強くなれば片方は弱くなります。

また、なぜ半身なのかというとそれは、下半身は上半身と比べて心臓から遠いため血液が流れにくいためです。
それを、下半身を中心に温めることで体全身に血液がバランスよくめぐります。
東洋医学にも「頭寒足熱」という言葉があり、上半身と下半身の温度のバランスを保つことは体に良いこととされています。
だから、半身浴をする際は、くれぐれも頭を浴槽に浸けないようにしてください・・・(笑)
また、温度にも注意してください。熱すぎると、逆に交感神経が強くなります。40度以下のほどよいお湯に浸かるようにしてください。

そのほかの方法として、針灸を行う方法があります。
ひがし鍼灸整骨院でも、微弱電流を併用した針治療で自律神経を整える施術を行っております。
鍼を手足に、1~2mmくらい刺して行う弱刺激の施術です。
これは、自律神経の反射を利用した施術法ですが、自分で指先を少し痛いくらいに抑えるなどの方法もあります。
爪もみとググっていただくと、出てきますよ。

あとは、軽い運動を行うなどの方法もあります。
このときは、激しい運動ではなく少し汗をかくくらいの心地よい運動を行ってください。普段、運動していない人は天気が良い日にウォーキングなどすると気分爽快でオススメですよ(´∀`)
ウォーキングについては、ぜひぜひこちらをご覧下さい↓
https://www.higashiseikotu.com/blog/entry/post-9/

それでは!


お尻やふくらはぎや太ももの外側の痛みに対する施術例

最近、ひがし鍼灸整骨院にご来院される方でいわゆる坐骨神経痛という症状の治療のためにお越しいただく方が多いです。
そこで、本日はひがし鍼灸整骨院ではどういう治療をしてどのように症状が軽くなっていくのかの一つの例についてお知らせします。

70代女性
3か月前から、左側のお尻からふくらはぎまで(主にふくらはぎの外側)の痛みを取るために来院
歩くのも辛く、薬を服用している
特に、長時間立っていたり、座っていたりすると痛みが強くなる

1日目(初日)
施術内容
横向きで寝ていただいて、腰、左側のお尻、ふくらはぎの外側に鍼を刺してそこに電気を流す施術を行いました(15分)

手技は、かなり弱刺激で行う。特に、ふくらはぎは、マッサージクリームを使い皮膚上を滑らせるように筋肉と皮膚の間の筋膜への施術を行いました(10分)

ウォーターベッドマッサージ(15分)
水の力で、軽めの刺激で全身の血行を改善する目的で行いました

皮内針を貼付
ふくろはぎに長さが0.01mm程度のかなり小さい針を貼付。継続的な皮膚への刺激によりふくらはぎへの鎮痛と血行改善のために貼りました。

施術中は、同一姿勢がつらいとのことでしたので、ベッドに横になって抱き枕を抱いていただく形でなるべく楽な姿勢で施術を行いました。それでも、10分を超えると少しつらいとのことでしたので、針施術は実質10分程度で行いました。施術直後は、痛みは変わらず。

2日目(初日から4日後)
1日目以降の施術後の感想
施術直後は、痛みは変わらなかったが、昨日の夜は服薬しなくても強い痛みがあまりなかった。しかし、お尻の奥が痛い感じがするのと、ふくらはぎの外側がしびれるとのことでした。

施術内容
鍼の施術は、初日と同じです。2日は、横向きで15分間の同じ姿勢でも痛みはなく15分間の電気針を行うことができました。

手技は、うつぶせになって頂いても大丈夫なようでしたので、うつ伏せでお尻からひざ下まで丁寧にマッサージを行いました。この時も、強く押したりせずに弱刺激を心がけました。

ウォーターベッドマッサージ

皮内針を貼付
1日目と同じ

3日目(2日目から7日後)
2日目以降の施術後の感想
左のお尻とふくらはぎの痛みがある。初日ほどではないが、ふくらはぎに関してはやはり痛いとのことでした。
特に、左の足に重心をかけるとつらくなるとのことでした。

施術内容
針施術は、1、2日と同じ内容で行いました。

手技は、足底の矯正を行いました。理由は、この患者様が左側が特に外反母趾の傾向が強いため、歩いたり、左の足に重心をかける際にふくらはぎの外側に力が加わりそれが原因で痛みを引き起こしていると判断したためです。施術中は、足の矯正しか行っていませんが、ふくらはぎのみではなくお尻にまでびんびんと刺激を感じるとのことでした。施術後しばらくは、ふくらはぎが暑いとおっしゃっていました。足裏の筋肉とふくらはぎの筋肉は同じつながっているものありますので、足裏の矯正によりふくらはぎの血流が促進されたのかもしれません。

ウォーターベッドマッサージ

今回は、足を矯正するテーピングとふくらはぎの外側へのテーピングを行いました。

4日目(3日目から4日後)
3日以降の施術後の感想
症状はかなり改善したとのことでした。日常生活には特に問題ないとのことでしたが、完璧に痛みを取りたいとのことで来院されました。

施術内容
4日目も、3日目と同じ施術を行いました。
次回は3日後に5回目の施術を行う予定です。5日目に、症状が安定していれば通院頻度を減らして、次回は1ヶ月後に来ていただく予定です。
この日は、院内を歩いていただき歩き方のアドバイスを行いました。アドバイス内容は、ガニ股で歩かないようにすることと外反母趾サポーターの装着です。
ガニ股と外反母趾で歩ことにより足の外側に力が加わり常に筋肉が緊張した状態なります。そのことにより、歩行の効率が悪なり、お尻や足の外側が痛くなったりもします。
歩き方については、このホームページの院長日誌の中の健康ネタにも掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

本日のブログに掲載したような症状でお悩みの方は、ぜひひがし鍼灸整骨院にご相談ください。

整骨院とはナニ?

本日は、整骨院(=接骨院)とはなにかについて改めて説明します。

整骨院とは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷などを治療することができる機関です。
ただし、骨折、脱臼の場合は、応急の場合を除き医師の同意が必要となります。

整骨院はよく整体と間違われることがありますが、整体とは違い「柔道整復師」という国家資格を持っている者が開設できることになっています。
この資格は、3年間の間、専門の機関で解剖学、生理学、一般臨床医学、整形外科学、公衆衛生学、包帯固定学などなどを勉強します。その後、国家試験を受験して合格することにより得ることができます。

ちなみに、当院はひがし鍼灸整骨院となっておりますが、鍼灸(はり師、きゅう師)も3年間の就学の後、国家試験に合格して得ることができます。
ひがし鍼灸整骨院の施術者は、1名ですのではり師、きゅう師、柔道整復師の3つの国家資格を1名の施術者が所持していることになります。

話が逸れましたが、整骨院整体との違いは、柔道整復師の資格があるかないかということになります。
整体にも資格はありますが、民間資格になります。
〇〇療法や、カイロプラティック、タイ式マッサージ、足つぼマッサージなどそれぞれいろいろな民間資格があります。
独学で勉強して、自分で整体師ですと名乗れば、整体師になることもできます。

柔道整復師は、自ら施術所を開設して、保険を取り扱って施術を行うことができます。
しかし、その保険の適応範囲は限られています。
先にも述べましたが、整骨院治療することができるのは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷などの急性症状です。
保険の適応範囲も、上記の急性症状になります。

その為、なんとなく痛いとか、ずっと前から痛い慢性症状、疲れを取りたいなどの訴えに対しては、保険が使えないことになります。
保険が使えない場合は、自費での施術になります。

ひがし鍼灸整骨院では、保険適応範囲での保険施術も行いますが、自費での施術も積極的に行っております。
自費で施術をする場合は、はり、きゅう治療を行うことが多いです。
それは、はり、きゅう治療慢性症状を治療することを得意としているためです。
また柔道整復師として、専門の知識と技術を応用することにより施術を行うこともできます。
とくに、学校では筋肉のことについてとことん勉強しますし、日頃から、技術セミナーなどにも参加して日々研鑽を積んでおります。

今日は、整骨院整体の違いについて、ひがし鍼灸整骨院の宣伝も交えながら(笑)お話しいたしました。
整骨院整体の違いが分からない方は、今日のコラムで少しはわかっていただけたのであれば幸いです。

なぜ、鍼灸で血行が良くなったり、痛みが楽になったりするのか?

鍼により血行がよくなったり、痛みが楽になる理由はしっかりあります。

鍼の鎮痛の仕組みや血行促進の説明の前に、肩こりや腰痛がどのようにして起こるのかについて説明します。

まず、痛みが生じると反射的に筋が固くなり、さらに交感神経の興奮によって筋肉内の血管が収縮し血流が低下します。

痛みからの筋肉の緊張と血流障害は、一種の悪循環を引き起こし症状を慢性化させます。

鍼の効果は、この悪循環を断ち切ることにあります。

痛みの悪循環
まず痛みが起きる原因の一つとして、痛みが出ている場所の血行不良があります。

血行が悪くなるとその部分の痛みを発する物質を取り除くことができないために痛み取れないことになります。

そのため、痛みの根本原因が血行不良である場合は、鍼を刺すことにより痛みを取り除くことができます。

血行不良による痛みの悪循環は、以下の通りです。


痛み→筋肉の緊張→血行不良→痛み→筋肉の緊張→血行不良→痛み→・・・・・・・・・以後、悪循環


これは、痛みが始まりのパターンですが、痛みではなく使いすぎてなどの筋肉の緊張がきっかけであったり、運動不足などによる血行不良がきっかけである場合もあります。

そこで、鍼(針、はり)を刺す事で硬くなった筋肉を緩めたり、血管を拡張させて血流を増加させることで悪循環を断ち切ります。



鍼をすると血行が良くなる


筋肉が緩む鍼(針、はり)の作用として、硬くなった筋肉にピンポイントで鍼(針、はり)が当たった時は、奥の方までずーんと響くような鈍痛があります。

これは、鍼(針、はり)の響きとか得気(とくき)と呼ばれるものです。

この得気が現れれば、そのポイントのコリや筋肉が硬くなった部分を緩めることができます。厳密に言えば、一旦収縮したあと、緩みます。

また、血行を良くする作用として針には軸索反射と呼ばれる血管を拡張させる効果があります。

軸索反射とは、鍼を刺す事でその周りの血管が拡張するという作用です。

血行をよくすることで、痛みを発しておる物質を取り除くことができ、痛みが楽になります。


軸索反射

人間の体の表面には、痛みを感知するセンサーがあります。これをポリモーダル受容器といいます。

このポリモーダル受容器は、体をぶつけたりした時などに痛みを感じるためのセンサーで、このセンサーから痛みの感覚が電気信号で脳に伝えられることにより痛いという感覚が生まれます。

もう一つこのポリモーダル受容器には、役割があります。それが、この軸索反射ということになります。

軸索反射は、ポリモーダル受容器が同じ神経で繋がっている他のセンサーにもこの感覚を伝えることにより、回復に必要な血液や栄養素を取り入れるために狭くなってしまった血管を広げる成分を放出します。

この時に伝わる場所が、神経の周りの軸索と呼ばれる部分を伝わるので、軸索反射と呼ばれます。

メカニズムは、以下の図のようになります。

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軸索反射により放出されたCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)は、コリン作動性神経に働き、コリン作動神経の末端からアセチルコリンが報酬されます。

アセチルコリンは、血管を拡張させる作用があるので、皮膚や筋肉に針刺激を受けたときその周辺の血管は拡張するので、血流が促進されます。

これをフレアなどと言ったりもします。

運動器系疾患は、このようなメカニズムで鍼の効果がでることになります。



鍼による神経を介した鎮痛

「体表の特定部位に鍼を刺し、手技により機械的に刺激したり、通電したりすることにより電気刺激を反復して与えると、生体内の特定領域の痛覚閾値が上昇する現象」

はりきゅう理論(医道の日本社より)

わかりやすくすると、痛みを感じる境目があり、その境目が上昇するので痛みを感じにくくなるということになります。

鍼鎮痛のメカニズム.pngお薬などを使って痛みを和らげる場合は、痛みを感じる経路を遮断するのに対して、鍼で痛みを緩和する場合はもともと体に備わっている痛みを和らげる仕組みを活発にすることで痛みを和らげることになります。

体にもともと備わっている鎮痛の仕組みはいくつかありますが、そのひとつのゲートコントロール説について説明します。


ゲートコントロール説

ゲートコントロール説は、1965年にカナダの医学者メルザックとウォールが提唱した理論です。

人は、しらずしらずのうちに痛みがある場所を手で押さえたりなでたりします。

それは、痛みを紛らわすためにしているのであって、実際に痛みが落ち着くこともあります。

まさしく、それがゲートコントロール説です。


ゲートコントロール説.png

脊髄の中には痛みの門番である抑制介在ニューロンと、痛みの情報を脳に伝えるT細胞(伝達細胞)があります。

痛みが出て痛みを伝える神経(Aδもしくは、C繊維)が興奮すると抑制介在ニューロンという痛みの感覚を抑えている門番の力が抑えられて、門(ゲート)が開き、T細胞により痛みの情報が脳に伝えられます。

その時に、手で痛いところをさすることで、触覚、圧覚、などの感覚が痛みを伝える神経とは別の神経(Aβ繊維)により抑制介在ニューロンに感覚が伝わります。

脊髄(感覚の中枢)に存在する抑制介在ニューロン(門番)が触覚、圧覚を受け取り、痛みを抑える(鎮痛)のです。

まさしく、さすることでゲート(門)をコントロールしているわけです。

ゲートコントロールを鍼で起こすに鍼を刺した状態にしておいたり(置鍼)、鍼に通電するなどが有効です。

当院では、100Hzで鍼に通電する施術を行っています。



以上のメカニズムにより、鍼をすることで痛みを和らげて楽にすることができるのです。

美容と健康の為のウォーキング法

ウォーキングの方法を紹介しますので、今からウォーキングを始める方は参考にしてみてください。
私が個人的に重要だと思うことを、経験を踏まえて掲載しますので、実践できるようであれば日々の運動に取り入れていただければ幸いでございます。ウォーキングをすることで、体の血液循環もよくなり自律神経も安定して、美容と健康に対してもおいしいことだらけです。

ウォーキングの前に確認事項

ウィーキングされている方で多いのが足がまっすぐ出ていない方がいます(内股歩き、ガニ股あるき)。足をまっすぐ出さずに歩き続けると、故障の原因になりますのでご注意ください。けっこうまっすぐ出しているつもりでも、まっすぐ出ない場合がありますので今一度確認してみてください。特に、ガニ股歩きはよく見かけます。これらを続けると、お尻の筋肉の緊張により坐骨神経痛の原因になります。
下の写真は、ガニ股歩きをしてみた状態ですが、足先が外側を向き膝も外側を向いています。現在、О脚の方はそこから見直さないといけません。O脚を治トレーニングがありますが、気になる方はご相談ください。後日、また別にブログにて掲載はいたします。

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下の写真は、足先がまっすぐ前に出た良い歩き方です。ウォーキング用にしっかり腕を振って見ました。
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まずは、歩く前に足先がまっすぐ前方に向いているか、その向きを確認してみてください。


腕の振り方

腕の振り方は、後方に振ることを意識してください。
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下の写真は、普段の歩き方です。

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よく普段いっぱい歩いてますが、それは運動にならないんでしょうか?という質問を受けます。
運動にはなりますが、普段の歩き方だと使う筋肉が比較的に少なくなってしまいます。
せっかく運動としてウォーキングするならば、普段の生活では使わない筋肉を使ってウォーキングすることをおすすめします。



また、後方に大きく振ることによって以下のメリットがあります。
  1. 肩の筋肉を使うので、筋力不足や血流不足による肩こり(特に女性に多い)に効果的
  2. 肩の筋肉を使うことにより、全身の血液が体をめぐりやすくなり、代謝も上がり、肌質が健康的になる。
  3. 後方に腕を振ることにより、前方へと自然と腕も振れるようになり、歩幅もアップするので、運動量が増す
  4. 運動量が増して、消費カロリーも上がるので、効率的な運動を行うことができる(ダイエット目的の方)
  5. 普段と違った歩き方で、普段使用していない筋肉を使い体のバランスも整う
  6. 普段使わない筋肉が鍛えられるので、基礎代謝も上がり太りにくい体質に近づく(ダイエット目的の方)
  7. 運動してる感じが出て、モチベーションが上がる


ついでに、デメリットと対処法について
  • 筋力がない方は、初めは筋肉痛になる。特に、30分も実践すれば肩はけっこうバキバキになります。私も、バキバキになりました。対処法は、運動後にアイシングシートやコールドスプレーでクールダウンをしてください。(当院では、冷たいジェルで丁寧に施術しますよ。。。。宣伝)
  • 慣れないとかなりつかれます。対処法は、20分くらいから初めて徐々に時間を伸ばすなどして、徐々に慣らしてください。
  • 運動しちゃってる感がでて、もしかしたら周りから見られるのが恥ずかしい方もいるかもしれません。対処法は、周りの人はそんなに自分のことをみていないと自分に言い聞かせてください(笑)。私も、初めは少し恥ずかしいこともありましたが、慣れればどうってことありません。河川敷とか、公園だと他にもウォーキングしている方がいらっしゃることもありますので、少し緩和されるかもしれません。

その他のチェックポイント
  1. 最初は、無理をせずに1日間隔から始めるといいと思います。故障の予防と、苦痛になることで継続できなくなるのを防ぐためです。特に、膝を痛めたら治るまでに時間がかかりますので、お気を付けください。
  2. 過去に、3日坊主で終わった方もとりあえず先のことは考えずにやってみる。仮に、3日坊主で終わったとしても、また始めればいいという軽い気持ちでとりあえずやってみましょう。
  3. 水分補給はしっかりとする。特に、これからあったかくなるので気を付けてください。
  4. ダイエット効果が出るには20分以上のウォーキングが良いなどありますが、忙しい方は10分でもいいからとりあえずやってみる。(ダイエットウォーキングについてはまた後日、掲載します。)
  5. ウォーキング前後のストレッチを行う。アキレス腱伸ばしなどを入念に行う。ストレッチを行うことでケガの予防になり、ウォーキングの質もよくなります。
  6. 痛くなったら、クールダウンすることで、次の日の筋肉痛などを軽くすることができます。

下の写真は、ウォーキング前後に行う腸腰筋のストレッチです付いた膝側の股関節を伸ばします。腸腰筋が固くなると、腰も痛くなりますので見落としがちな股関節のストレッチを行うようにしてください。伸ばす際は、1セットを20~30秒伸ばしてください。セット数は、5回目安で各自で調整してください。(下の写真だと、右側の股関節を伸ばしています。)

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姿勢が気になる方は、走る前に下のように壁を使って良い姿勢の確認をしてからウォーキングを始めるといいかもしれません。
後頭部、肩甲骨、お尻、かかとを壁に付けて正しい姿勢にを体にインプットします。

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以上が、効果的なウォーキングの方法です。いろいろな意見があり、個人差もありますが、ウォーキングのやり方がわからない方は参考にしていただき、運動をして健やかな毎日を過ごしていただけたらと思います。他にも、ブログでは伝えづらいことなども実際に体を動かしながらアドバイスしますので、お気軽にお越し下さい!

ストレートネックへの施術

本日は、ストレートネックへの施術のご紹介

年齢・性別:20代・女性
整形外科でストレートネックだと診断され、首の痛みも気になるのでご来院されました。

まず、横向きの画像を撮影して、ご自身の姿勢を確認していただきました。ストレートネックの方は、ほとんどが猫背になっていて頭が前方へ突き出た姿勢になっています。この方も、猫背で頭が前方へ突き出した姿勢になっていていました。さらに、肩も前方へ丸くなる感じで出ていました。その為、仰向けになるとが肩とベッドの間には拳がひとつ入るくらいの隙間ができていました。また、腰にも違和感があるとのことでしたので、腰も確認したところお尻が後ろへ突き出し姿勢になっていました。これは、骨盤が前方へ倒れることにより腰が反った状態になるので、常に腰が緊張状態になります。

施術内容
  1. パルス鍼(電気鍼)により肩の上部と首の筋肉(筋膜と深層筋)への施術を行いました。(痛みを和らげることと、血流改善が目的です)
  2. 骨盤が前方へ倒れているのを戻すために筋肉のストレッチとマッサージを行いました。
  3. ウォーターベッドマッサージで仕上げです。

今回の方も、施術後にかなり楽になったとおっしゃていました。自宅で、ストレートネックを治すためのストレッチと骨盤が前に倒れているのを戻すためのストレッチをアドバイスしてご自宅で実践していただきながら、治療を進めていくことになりました。

鍼を使い、痛みを取ることはできますが、姿勢が変わらなければ筋肉の緊張も元に戻ってしまうため、根本治癒にはいたらないと判断したため自宅でのストレッチはかなり重要だと思っております。

ストレートネックで、痛み止めを飲み続けている方や治らないと諦めている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

頭痛を伴った肩こりへの鍼施術

今回も、当院の施術例をお届けします。

50代女性
肩こりがひどくて頭痛がするとのことで来院されました。頭痛は、痛くて夜眠れないほどです。
その他の症状として、眼精疲労、不安感、手足のしびれ(軽度)があります。

今回の方は、自律神経の不調による症状が疑われるので、自律神経の調整を施術に盛り込みました。もちろん、肩こり自体への施術も行いました。

施術のながれ
  1. 肩の筋肉の痛みを取り除くことと血流を良くすることを目的にパルス針(電気鍼)
  2. 鍼を15分間行ったあと、皮膚の上を軽く撫でるような手技(筋膜リリース)
  3. 仰向けになり、微弱電流と手足(肘下、膝下)への鍼を使ったツボ刺激により自律神経の調整(最後の5分程度で眼精疲労に対する微弱電流施術)
  4. 自律神経の調整を行った後は、頚部と頭部への軽めのマッサージ
  5. ウォーターベッドマッサージにて体の疲れを取って施術終了 
以上が、今回の患者様にたいする頭痛を伴った肩こりへの施術でした。

このあと、1週間後に来院されたときは頭痛が取れていたことをとても喜ばれていました。
未だに、肩こり眼精疲労などはありますが頭痛という一番の悩みを解決できたことは、治療をする上での第一歩です。
当院では、自律神経症状(=不定愁訴)と呼ばれる病院などで原因が分からない症状に対しても、針や灸、手技を駆使してしっかり施術を行います。
もちろん、湿布をはじめとして薬品類を一切使いませんので副作用もありません。

どこで治療しても良くならない頭痛肩こりでお悩みの方は、自律神経の調整を行うことにより症状が緩和されることが多くあります。
頭痛肩こりでお悩みの方はひがし鍼灸整骨院にご相談ください。

慢性腰痛に対する施術

昨日、慢性の腰の痛みで患者様がご来院されました。
年齢・性別:73歳、男性
趣味:バドミントン

大まかな治療の流れ
  1. ホットパックにより全身をあたためながら全身に微弱電流を流す
  2. パルス鍼(電気鍼)による施術
  3. 手技
  4. ウォーターベッドマッサージ
ホットパックで全身を温めながら、微弱電流を流すことにより全身の血流改善自律神経の調整を行います。特に、自律神経については副交感神経を優位な状態にすることにより体の回復機能を高めます。パルス鍼は、背部からから腰にかけて10本の鍼を刺しました。少し猫背で、背部にも筋肉の緊張があったので腰への影響があることも考えて背部にも施術を行いました。
手技は、背部から腰にかけての筋膜リリースを行い、軽めのストレッチをしました。筋膜リリースは、マッサージクリームを使い筋肉の膜に対して、弱刺激で皮膚表面に対して手で滑らせるような手技です。
最後は、ウォーターベッドマッサージで全身を揉みほぐして終了です。とても気持ちの良い当院でも、大人気のマッサージ器です。
本日のお伺いしたお体の状態は、朝起き上がるのが辛かったが、かなり楽になったとのことです。

施術内容は、患者様の症状やご希望により出来るかぎり柔軟に対応させていただいています。
慢性腰痛で、お悩みの方はぜひひがし鍼灸整骨院にご相談ください。

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